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コンテンツ制作ポリシー

当サイトの記事は、すべて運営者のミナが書いています。

チャットレディを26歳の春に始めて、31歳になった2026年の春に辞めました。
5年間、在宅でノンアダルトのみです。
つまり辞めたあとに、通ってきた5年間を振り返って書いている状態になります。

これは強みでもあり、限界でもあります。
強みは、入口から出口までを一度通しで経験したこと。
辞めるまで含めて書けるのは、いま現場にいる人には難しい部分だと思っています。

限界のほうもはっきりしています。
私が体験として持っているのは2021年の春から2026年の春までで、それより後のことは体験ではありません。
私の見ている範囲は、5年間で私が通った道の分しかないんだよね。
だからこそ、次の章の分け方を守って書いています。

情報を3つに分けて書きます

当サイトがいちばん気をつけているのがここです。
記事に出てくる情報を、次の3つに分けています。

種類 中身 記事での書き方
体験 運営者が実際に経験したこと 「私は」「私の場合は」と主語を明示する
確認した事実 公式サイトや公的機関の資料で確かめたこと いつ・どこで確認したかを添える
聞いた話 他の人から聞いたこと、投稿で読んだこと 「という話を聞いています」と伝聞であることを書く

この3つを混ぜた瞬間に、体験談としての価値は消えます。
比較記事がどれも同じ内容になるのは、たぶんここを混ぜているからだよね。

運営者が経験していないこと

先に書いておきます。
以下の領域について、私に体験はありません。

  • アダルトでの長期の稼働。5年間ノンアダルトのみで、試したのは3週間だけでした
  • 通勤ルームでの稼働。見学には行きましたが、そこで働いたことはありません
  • 映像の流出被害。同じ事務所にいた子に起きたのは知っていますが、私自身の被害ではありません
  • 未払いをめぐる訴訟。相談先を調べたところまでです
  • 2026年春より後の、現場のこと。辞めたあとの変化は体験として持っていません

これらに触れる記事では、体験したように書きません。
書けないことを書けるふりをするより、書けないと言ったほうが、たぶん役に立つので。

数字の扱い方

競合の比較記事を読んでいて一番困ったのが、数字の出どころが書かれていないことでした。
同じ会社の報酬率が記事ごとに違っていて、どちらが古いのかも分かりません。

当サイトでは次のようにしています。

  • 各社の条件は、公式サイトと募集ページの表記を確認して書く
  • いつ時点の情報かを必ず添える
  • 相場として書くときは、1社の数字ではなく複数社に共通する幅で書く
  • 確認できなかった項目は、埋めずに「公式で確認」と残す
  • 公式の表記はスクリーンショットで日付ごとに保存しておく

運営者自身の収入も記事に出しますが、これを相場のようには書きません
私の初月の手取りは8,400円で、辞める直前の1年は月10万円前後でした。
5年やった結果の数字であって、平均ではありません。
月10万円以下が半数程度という調査もあります。

もうひとつ、辞めたあとに書いているからこその注意点があります。
私が働いていた当時の条件を、いまの条件として書かないこと。
報酬率もキャンペーンも入れ替わるので、各社の数字は公式サイトで確認し直したうえで、確認した日付を添えています。

お金と法律に触れるときの線引き

運営者は税理士でも弁護士でもありません。
5年やって辞めた元当事者という以上の資格はないので、次の線を引いています。

税金について
いまの記事では、税金や確定申告の話を扱っていません。
これから始めようとしている人にとって、まだ自分の話にならないからです。
必要になるのは実際に稼ぎ始めてからなので、その段階の記事を別に用意します。
扱うときは公的な資料を確認したうえで数字と時点を書き、「判断に迷う場合は税務署か税理士へ」で終えます。

法律について
契約書や違約金、未払いに触れるときは、「無効になりうる」までにとどめます
個別の契約が有効かどうかを、当サイトが判断することはできません。
相談できる窓口の存在をお伝えするところまでが役割です。

第三者の投稿を使うときの基準

記事を書くときに、実際の投稿を参考にすることがあります。
ただし、そのまま信じることはしません。

投稿の中には、宣伝目的のものと、そもそも創作のものが混ざっています。
当サイトでは次の4つに当てはまるものを除外しています。

  • 質問から回答までの時間が極端に短く、すぐ締め切られているもの
  • 回答が1件だけで、そこにサービス名とリンクが入っているもの
  • 特定のサービス名と、具体的な金額の成功談がセットになっているもの
  • 同じテーマで、設定がよく似た投稿が5件以上並んでいるもの

4つ目は、調べていて気づいたものです。
不自然に具体的な描写を共有した投稿がまとめて並んでいることがあって、生々しくても根拠には使えません。

なお、投稿の文章をそのまま転載することはしていません。
どんな悩みがあるのかを把握するために読んでいます。

成功談ではなく、失敗から書きます

これは運営の方針というより、私が読者だったときに欲しかったものです。

始める前に読んだ記事は、どれも成功したところから書いてありました。
月30万円、月50万円という数字が並んでいて、そこに至るまでに何を間違えたのかは書いてありません。
そんでさ、実際に始めてみたら、間違えるところばかりでした。

  • 間に会社がいくつ入っているか知らないまま、1年間ずっと報酬率30%だった
  • 契約書を渡されず、辞めるときに確認する手段がなかった
  • ログインの規定を知らず、報酬を約7,000円失効させた
  • ノンアダルトで働けるサイトを探すのに、規約を1つずつ読むしかなかった

失敗の場所は覚えています。
記事はそこから書きます。

当サイトが書かないと決めていること

  • 「やめたほうがいい」。危ないと分かったうえで調べている人に、それを言う意味がありません
  • 「誰でも簡単に高収入」。私の初月は8,400円でした
  • 「絶対に身バレしません」。録画は相手の端末で起きるので、止める方法がありません
  • 「ノルマや罰金は一切ありません」。報酬から引かれた事例が実際にあります
  • 「結論から言うと」で始まる文章。読み手の時間を奪う前置きなので使いません

危険については書きます。
ただし必ず対策とセットで置きます
不安だけ増やして終わる記事には、しないつもりです。

記事の更新について

チャットレディのサービスは、報酬率もキャンペーンも入れ替わりが早い分野です。
税制も改正されます。

そのため次のタイミングで見直しています。

  • 掲載しているサービスの条件が変わったと分かったとき
  • 税制の改正が公表されたとき
  • 年に一度、全記事の数字を確認するとき
  • 読者から誤りの指摘をいただいたとき

更新したときは、内容を書き換えるだけでなく、いつ時点の情報かの表記も直します。

間違いを見つけたときは

書いている人間が1人なので、見落としは出ます。
誤りに気づかれた場合は、お問い合わせよりお知らせください。

確認のうえ、必要があれば訂正します。
指摘が正しければ、直したことを記事の中に残します。
黙って書き換えるより、そのほうが誠実だと思うので。